『ジャングル・ブック』 (C) 2016 Disney

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今夏公開され、興収22億円超の大ヒットを記録した『ジャングル・ブック』が本日12月7日より先行デジタル配信開始! これを記念し、本編映像を贅沢に使用した3種類のミュージック・クリップが解禁となった。

[動画]スカーレット・ヨハンソンが妖艶な歌声を披露する「トラスト・イン・ミー」/『ジャングル・ブック』ミュージック・クリップ

本作は、神秘あふれるジャングルを舞台に、動物たちに育てられた人間の少年モーグリと愛すべき仲間たちとの絆を驚異のビジュアルで描いた冒険アドベンチャー映画。メガホンを、『アイアンマン』や『アベンジャーズ』シリーズのジョン・ファヴロー監督がとっている。

解禁となった1曲目のクリップは、ハリウッドの人気女優スカーレット・ヨハンソンが妖艶な歌声を披露する「トラスト・イン・ミー(DJDS REMIX)」。もともと彼女が歌う「トラスト・イン・ミー」は、映画本編のエンドクレジットに使用されているが、今回のミュージック・クリップは、EDM(Electronic Dance Music)的エッセンスを取り入れ、さらに幾何学的でアーティスティックな映像美で魅了。ここでしか聞けないリミックス・バージョンになっている。

そもそもファブロー監督にとって、1967年のアニメーション映画版でもっともよく覚えているものの1つが、巨大ニシキヘビのカー。「渦巻きがグルグル回るカーの催眠術の目が、ずっと記憶に残っている」と振り返る。監督は、このキャラクターの魂はそのままに、魅惑的なヘビに新たな生命を吹き込むためにヨハンソンを起用。そのヨハンソンは「カーは彼女の声でモーグリを誘惑し罠にかけるの。彼女はモーグリの過去を覗き込む鏡なのよ。今回、このキャラクターを雄から雌に新しく作り変えたことは、とてもスリリングね」と話している。

2曲目のクリップは、人気キャラクター、クマのバルーが主人公の少年モーグリをお腹にのせて、川に浮かびながら歌う「ザ・ベアー・ネセシティ」。ご機嫌な歌声を聞かせてくれるのは、バルー役のベテラン俳優ビル・マーレイだ。「心配やもめごとなんか忘れてしまえ」という歌詞の通り、ルールに縛られずに生きる、根っからの自由なスピリットを持つバルー。彼の影響で、ジャングルの掟に縛られていたモーグリが、自分の意志で生きることの大切さに気づく、本作のターニングポイントとなる名曲だ。

3曲目は、人間の支配力を欲する類人猿の王キング・ルーイが歌う「君のようになりたい(I Wan'na Be Like You)」。ジャズ風のメロディが耳に残る楽しい曲だが、人間が扱う炎に憧れるキング・ルーイの狡猾な野望が見え隠れする。3メートルを超える巨体で、小さなモーグリに迫るキング・ルーイは迫力満点。名優クリストファー・ウォーケンの渋い美声にも注目してほしい。

3曲とも、約50年前にウォルト・ディズニーが完成させた長編アニメーション『ジャングル・ブック』(67年)から生まれた名曲。今回、作曲家のジョン・デブニーが、オリジナルに敬意を表しつつ、よりゴージャスで現代的なアレンジを加え、完成した楽曲について「誰もが大好きな歌の一部を再解釈して強調することができた」と自信を示している。

『ジャングル・ブック』の先行デジタル配信は12月7日より開始! 12月16日よりMovieNEX(4000円+税)が発売され、ブルーレイ・DVDレンタルもスタートとなる。