7日、中国のポータルサイト・今日頭条は中国でも大ヒット中のアニメ映画「君の名は。」を見に行った高校生の息子を殴ったという父親について紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は「君の名は。」。

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2016年12月7日、中国のポータルサイト・今日頭条は中国でも大ヒット中のアニメ映画「君の名は。」を見に行った高校生の息子を殴ったという父親について紹介する記事を掲載した。

この父親は、退役軍人でかなりの反日思想の持ち主のようだ。「君の名は。」の鑑賞を禁止したにもかかわらず、見に行ったため、息子を殴ったと親同士のグループチャットで報告した。この父親の家では一切の日本製品と文化をボイコットしており、クラスの半数近くの子どもたちがこの映画を見に行ったと聞いて、中国の学生は日本文化にできるだけ接しないようにすべきだと主張している。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「なんて奇特な親なんだ」
「ここまで愚かで心の狭い人は見たことがないな」

「俺はこの親を教育してやりたい。思想がごみそのものだ」
「この父親の家に日本製品が全くないとは信じられない」

「愛国反日の人は、スマホもネットも電球もパソコンも使うべきではなく、車も乗るべきではない」
「父親のいわゆる愛国で息子を縛るべきじゃないな。そんなに日本が嫌いならなんで退役したんだよ」

「義和団の現代版かな?お子さんには同情するよ」
「なんで映画館を爆破しに行かなかったんだ?」

「もしかしたら子どもと一緒に日本アニメを見に行った親は、自分1人だけかもしれないな」
「うちの親からは、そんなに大きくなったのにまだアニメを見るのかと言われた」(翻訳・編集/山中)