アンドリュー・ガーフィールド Photo by Jon Kopaloff/FilmMagic

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 俳優アンドリュー・ガーフィールドが、ドイツの人気スポーツブランド「アディダス」と「プーマ」の裏側にある、兄弟の熾烈なライバル関係を題材にした新作映画を、プロデュースすることがわかった。

 タイトル未定の本作は、ナチスの台頭から1936年のベルリン・オリンピック、第2次世界大戦にかけてのドイツが舞台。靴職人の息子として生まれた兄ルドルフ・ダスラーと弟アドルフ・ダスラーは、ダスラー兄弟商会を創設し製靴ビジネスで成功を収めるが、政治的な考えの対立から袂を分かち、ルドルフは「プーマ」、アドルフは「アディダス」を立ち上げ、スポーツ界を巻き込み火花を散らす。

 米Deadlineによれば、フォーティテュード・インターナショナルが映画化権を獲得しており、ルパート・ファウラーが脚本を執筆。現在、監督の選考が行われている。2017年には撮影に入る予定。

 ガーフィールドは、巨匠マーティン・スコセッシが遠藤周作の小説を映画化した新作「沈黙 サイレンス」に主演しており、17年1月21日から日本公開される。