6日、韓国の女性アイドルグループTWICEに所属する日本人メンバーのミナがこのほどファンイベントで、台湾人メンバーのツウィと同様の危機にさらされた。写真はツウィ。

写真拡大

2016年12月6日、韓国の女性アイドルグループTWICEに所属する日本人メンバーのミナがこのほどファンイベントで、台湾人メンバーのツウィ(周子瑜)と同様の危機にさらされた。中国時報が伝えた。

【その他の写真】

9人構成のTWICEは昨年デビューしたばかりの多国籍グループ。今月4日、ソウルで開催されたファンイベントで、メンバーのミナがファンから手渡された富士山型の帽子をかぶったところ、重大なミスに気付いたスタッフが慌てて脱がせるという一幕があった。

ミナがかぶった問題の帽子には、旭日旗のマークがつけられており、これは日本の軍国主義の象徴として、韓国では特に近年タブー視されている。今回はスタッフの判断で最悪の事態を回避することができ、さらにミナに帽子を渡したファンはネット上で名乗り出て謝罪している。

TWICEではメンバーのツウィが今年初め、台湾の旗を手にテレビ出演したことが中国で問題視され、中国のネットユーザーの間で封殺騒ぎが発生。その後、事務所がツウィの謝罪動画を公開したことが日本でも大きな話題になった。(翻訳・編集/Mathilda)