写真提供:マイナビニュース

写真拡大

サムライズは12月6日、クラウドBIツール「GoodData」に新たなIPアドレス制限機能を追加し、日本市場向けに提供開始すると発表した。

「GoodData」は、散在するビジネスデータから必要な情報を得るために、ETLや、データウェアハウス、データ解析、ダッシュボードまで、強力なビジネスレポートを生成するためのあらゆる機能を包括、その機能全てをクラウドで提供している、ユーザー数無制限で利用できるクラウドBIツール。

今回提供する機能は、社外からのアクセスや第三者による不正アクセスを防ぎセキュリティを強化するもの。管理者は登録されたユーザーごとに「グローバルIPアドレス」を複数設定することができ、「GoodData」へ直接ログインをして利用する場合に加え、直接ログイン以外のSalesforceやサイボウズといったアプリケーションへの組み込み機能を利用しているユーザーも、「GoodData」側でIPアドレス制限設定をおこなうことで「GoodData」へのログインをユーザーごとに制御できる。

これまで「GoodData」は、シングルサインオン製品との連携で、IPアドレス制限を設定しセキュリティを向上してきたが、IPアドレス制限機能を追加することにより、他システムとの連携コストの負担が軽減されると共にセキュリティを確保しながら多様な運用形態を実現する。

(Aries)