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ソフトバンクの孫正義CEOがドナルド・トランプ次期アメリカ大統領を電撃的に訪問して会談を行い、500億ドル(約5兆7000億円)という巨額をアメリカ国内に投資することを確約しました。





トランプタワーのロビーで報道陣に対して「紹介しよう。日本のソフトバンクのマサだ」と孫CEOを紹介するトランプ氏。孫CEOも満面の笑みです。



紙を掲げる孫CEOに対してトランプ氏は「ソフトバンクはアメリカに500億ドル(約5兆7000億円)を投資して、アメリカ国内に5万人分の新規雇用を生み出すことになる。彼は本当に偉大な男だ」と孫CEOを持ち上げます。



最後はがっちり握手。トランプ氏は「また後で会おう」と孫CEOに語りかけて、カメラの前から去って行きました。



孫CEOが掲げていたのは、ソフトバンクのアメリカにおける投資計画。「今後4年間で500億ドルの投資と5万人の新規雇用創出」を確約するというもの。SoftBankとともに「Foxconn」の記載も確認できます。





なお、トランプ氏はTwitterで「マサは、『トランプが大統領選に勝利していなかったらこんな投資は絶対にしなかっただろう』と言っていたよ」とつぶやき、会談の内容にご満悦の様子です。





2016年9月に243億ポンド(約3兆3000億円)という巨額でイギリスの半導体大手ARMを買収したソフトバンクによる、5兆円超えのアメリカへの大型投資の詳細な内容は記事作成時点では不明ですが、孫CEOのアグレッシブな姿勢がうかがえます。