(写真:gettyimages)

写真拡大

7日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で、羽鳥慎一アナウンサーが、いじめを助長した担任教師に苦言を呈した。

番組では、原発事故で福島県から新潟県に避難していた男子児童が、担任教諭から名前にばい菌の「菌」をつけて呼ばれたとして学校を休んでいる問題を取り上げた。児童の通う小学校が6日、保護者への説明会を開催した。いじめを受けた男児の保護者は、息子が担任教師と同じ世代の男性を見るとおびえる仕草を見せる、と明かしていたそうだ。

説明会では、小学校の校長が、職員の管理・指導が至らなかった点を謝罪したという。ところが問題の担任教師は「非常に精神的なショックを受けたため教育委員会でケアを含め研修をしている」ことを理由に説明会を欠席している。

羽鳥アナは「精神的ショックを受けているのは、いじめを受けて相談しても取り合ってもらえなかった、不登校になった子どもではないでしょうか」とこの理由を批判。コメンテーターの浜田敬子氏も「子どもさんへのケアをしてほしいですよね」と同意していた。

【関連記事】
マツコ・デラックス 「原発いじめ」をめぐり学校の対応を批判「何のためにあるのか」
原発避難児童のイジメ 松嶋尚美が加害者の親に怒り「どういう育て方したん?」
小倉智昭氏が「原発イジメ」の事件に持論「被災地に行ってもらいたい」