5日、韓国メディアによると、韓国の食品会社「センピョ」が、2017年の新入社員の採用選考面接に、韓国で初めて「正しい箸の使い方テスト」を導入すると明らかにした。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は箸。

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2016年12月5日、韓国・YTNによると、韓国の食品会社「センピョ」が、2017年の新入社員の採用選考面接に、韓国で初めて「正しい箸の使い方テスト」を導入すると明らかにした。

センピョは「箸文化は韓国の基本の食事マナーとして、一緒に食事する人のことを考える分かち合いと配慮の精神が宿る韓国固有の食文化であり、今後も守り続けていかなければならない基本的な食文化であるため、正しい箸の使い方テストを面接に導入した」と明らかにした。

しかし、「箸面接」導入に対する韓国内の評価は賛否両論に分かれている。就活生のAさんは「仕方なく練習しているが、箸の使い方で人間性が分かるという発想はとても危険だ」と述べている。一方、「面接方法は企業固有の権限」「箸も大事なマナーの1つ」など、肯定的な意見も出ているという。

この報道を見た韓国のネットユーザーは「くだらない」「誰がこのようなことを考えるのか…」「箸面接(笑)。笑いが止まらない」「箸面接をする意味が分からない。そのうち、『左利きの人は採用しない』とか言い出しそう」「国が少しずつ後退している気がする」「新入社員の採用面接は脳病変患者を区別する時間なの?」「全ての会社に箸面接が導入されたら、俺は一生無職だ」などのコメントを寄せた。(翻訳・編集/堂本)