ペン型スキャナー辞書「ナゾル」

写真拡大

シャープは、ペン型スキャナー辞書「ナゾル」国語モデル「BN-NZ1J」、英和モデル「BN-NZ1E」2機種を2016年12月8日に発売する。書籍や新聞、雑誌などを読んでいる際、本体スイッチを押して分からない言葉をなぞるだけの簡単操作で意味を調べられる。履歴は100件まで保存可能。

「スーパー大辞林3.0」「グランドコンサイス英和辞典」

約6ポイント(約2.1ミリ大)〜約22ポイント(約7.8ミリ大)の印刷された文字の読み取りに対応し、15文字×3行表示が可能な2.6型モノクロ液晶を搭載。約86グラムの軽量で持ち運びしやすいサイズを実現した。

国語モデルには「スーパー大辞林3.0」を搭載。約26万5000項目を収録し、新語が豊富に収録されているのに加え、現在一般的に使われている意味が優先的に解説されるため、ふだん読んでいる書籍や新聞の理解度が深まるという。

英和モデルには、日常語のほか理工・医学・社会科学・IT、生活や法律、スポーツまで、多彩な専門語など約36万項目を収録した「グランドコンサイス英和辞典」を搭載。英語力の向上や情報収集のために洋書や英字新聞、雑誌などを読むユーザーや、ビジネスシーンで英語の文書を扱うケースに適し、単語調べの手間をかけずに英文を読み進められる。

電源は単4形アルカリ乾電池×2で、約30日使用できる。

価格はいずれもオープン。一部通販サイトでは、税込1万3910円で予約を受け付けている。