6日、韓国メディアによると、韓国軍の内部専用サイバーネットワークがハッキングされていたことが分かった。これについて、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。資料写真。

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2016年12月6日、韓国・世界日報によると、韓国軍の内部専用サイバーネットワークがハッキングされていたことが分かった。

韓国の国防部関係者は6日、「軍のインターネットのウイルス対策システムに対するハッキングを調査していたところ、国防ネットワークの一部のコンピューターでもウイルス感染が確認された」と発表した。同関係者は「軍事機密を含む一部の軍事資料が流出したことが確認された」とし、「北朝鮮の仕業と推定している」と明らかにした。サイバー司令部がハッキングされたのは、2010年1月の部隊創設以降初めてのこと。

これまで「内部ネットワークはインターネットと分離されているため安全だ」と述べてきた韓国軍は大きな衝撃に包まれており、具体的にどの資料が流出したかについてはまだ確認できていないという。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「事実なら大変なことになる」
「あきれた。一体何を信じて生きればいいのか?」
「ただのショー。朴大統領友人による国政介入問題から国民の目をそらすためだ」

「韓国の国家機密は長官らの不正行為以外にはなさそうだけど?」
「北朝鮮の仕業と言えば全て許されると思っているのか?」

「安全保障は100%外国に頼っている無能な韓国国防部」
「創設以降初めてのハッキングではなく、創設以降初めて発見されたハッキングでしょ?」
「日本の仕業では?日韓軍事情報包括保護協定に基づいて、韓国軍の情報を提供したのだろう」
「日韓軍事情報包括保護協定を結ぶと聞いて嫌な予感がしていたけど、やっぱり韓国だけが情報を提供することになってしまった」(翻訳・編集/堂本)