「グレムリン」第3弾は確実に前進

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映画「グレムリン」第3弾の企画は確実に前進しているようだ。

これまで公開された2作品でビリー・ペルツァー役を演じたザック・ギャリガンが、ワーナー・ブラザースが同作品に向けて動き出しており、第1弾の脚本を手掛けたクリス・コロンバスが現在積極的に働いていると明かした。

「彼は最近の世界に合うような『グレムリン』第3弾に向けて積極的に働いているところさ。じらしながらだけれど、新しいキャラクターもお馴染みのキャラクターも登場するって言っていたね。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のようなスタイルになると思うよ。僕らが知っていることで確実なのは、すでに脚本家が動いているってことだね」
「ワーナー・ブラザースはこの作品を絶対作りたいと思っているし、クリス・コロンバスもやりたいと思っているんだ。なぜならクリスは『グレムリン2 新・種・誕・生』をやり直したいんだよ。あの作品には彼はワクワクしていなかったからね。それに(スティーヴン)スピルバーグも作りたがっていると思うよ。だって彼はスピルバーグだからね。彼がやりたくないなんて思えないよ」
「良い脚本ができれば彼はその作品を制作してお金を生むだろうね。もちろんそれは何も悪いことじゃないよ」

さらにザックはコロンバスが「グレムリン」第2弾に関わらなかったことを後悔しており、第3弾ではなんとかストーリーを軌道修正しているところだという。

「『グレムリン』第2弾の時のようなことが、『グレムリン』第3弾に起こっているといえると思うよ」
「同じ制作陣だとしたら、同じような方法で働く傾向があるからさ。前回の作品から結構時間が経っているけど、ワーナー・ブラザース、スピルバーグ、クリス・コロンバスだからね」
「クリス・コロンバスは『グレムリン』第2弾には関わらなかったんだ。なぜなら彼の考えとしてはこの作品はシリーズものではなかったからさ」
「彼は後悔していると思うよ。けれど彼は『1作品で完結の作品』だと考えていたからね。第2弾のこと、キャラクターたちがどうよう方向にいくかなんて彼は気にしていなかったと思うから、なんとかコントロールを取り戻しているところだよ」
「彼がこれまで公に言ってきたことを引用すると『リメイク版なんてものは存在しないし、リブート版も存在しない。あるとすれば続編だけだ』だよ」

第1弾「グレムリン」は1984年、第2弾「グレムリン2 新・種・誕・生」は1990年に公開されている。