5日、中国メディア・東方頭条によると、中国の道路清掃作業員が開発した「道路掃除機」が英国で酷評されたことをきっかけに、中国と英国のネットユーザーが舌戦を繰り広げている。

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2016年12月5日、中国メディア・東方頭条によると、中国の道路清掃作業員が開発した「道路掃除機」が英国で酷評されたことをきっかけに、中国と英国のネットユーザーが舌戦を繰り広げている。

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この道路掃除機は竹ぼうき16本を回転させることで道路上のごみを掃く仕組みで、これにより清掃作業の効率は大幅に向上したという。車の速度に応じて竹ぼうきが回転するようになっており、作業員が1人で設計から作成を行った。毎日20キロの道路清掃が可能になり、一般的な作業員が手作業で行う20倍のペースで清掃できるようになった。

この道路掃除機の存在が英紙デイリー・メールで報じられると、英国のネットユーザーからは、「こんなものできれいになどならない。ごみを飛ばして他所を汚しているだけじゃないか」「何でもコピーする中国だが、安全性はコピーできないようだ」「100年以上昔ならいざしらず、時代遅れもはなはだしい」「権利面はどうなんだ」など、嘲笑を込めた厳しいコメントが相次いだ。

一方、中国のネットユーザーからは反論のコメントが多数書き込まれている。「ただの清掃作業員がDIYしたものに、英国人はずいぶんな言い草をする」「幹線道路のごみを除く道具だ。あとで作業員がごみを集めてるよ」「構造をもっとよく見ろ、効果絶大だぞ」「発明はこういう取るに足らないところから始まるものだ」など、英国人に応酬している。(翻訳・編集/岡田)