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モバイルバッテリーなどのモバイル関連機器製品で知られるAnkerは、2016年から家電ブランド「eufy(ユーフィ)」を立ち上げ、ロボット掃除機「RoboVac 20」などの家電製品を次から次へと投入しています。その勢いはとどまることなく、エントリーモデルの新型ロボット掃除機として「RoboVac 11」が12月1日(木)に登場したので、実機を使って2万5000円以下で買えるロボット掃除機の実用性を確かめてみました。

RoboVac 11 自動掃除機ロボット - jp.eufylife

https://jp.eufylife.com/products/robovac-11

というわけで、GIGAZINE編集部にRoboVac 11が到着。



箱を開けるとこんな感じで本体や付属品が収められています。



内容物は以下の通り。RoboVac 11本体、サイドブラシ×4、清掃ブラシ、充電ステーションとACアダプタ、交換用HEPAフィルターが入っています。



本体はこんな感じで、真っ白なボディが採用されています。前モデルとなるRoboVac 10よりもダスト容器も約30%大きく、連続稼働時間も1時間から1時間30分に延長されているとのこと。



手を置いてみるとサイズ感がわかるはず。これまでのRoboVacシリーズと大体同じくらいです。



電源ボタンがある方の側面はバンパーとセンサーを搭載しており、障害物を検知して回避したり、段差を検知して落ちないように引き返したりが可能。



裏面はこうなっており……



サイドブラシを2つ設置すれば掃除可能になります。



黄色い枠を外せばカンタンに回転ブラシを取り外すことができます。ここにはよく髪の毛が絡まるので、メンテナンスがしやすいのはうれしいところ。



ダスト容器はボタンを押しながら引っ張ると取り外せます。



サンドイッチ型の容器なので、パカッと開けば一気に内容物をゴミ箱に捨てられます。



HEPAフィルターの交換もラクラク。



というわけで、掃除をするには本体の電源スイッチを入れて……



バッテリーを充電すればOK。上位モデルのRoboVac 20に比べるとシンプルな充電ステーションですが、バッテリーが切れそうになると自動的に戻ってきて充電してくれるので、必要最低限の機能は備えています。



専用のリモコンも付属しており、掃除モードを切り替えたり、スケジュールを設定したりできます。掃除モードは前モデルと同じ「自動モード」「スポットモード」「エッジモード」「マニュアルモード」に加え、「マックスパワーモード」「シングルルームモード」が追加されています。特に、吸引力を最大にして自動モードで掃除する「マックスパワーモード」はカーペット掃除に適しているため、前モデルより掃除の幅が広がっていることは間違いなしです。



RoboVac 11は状況に応じて掃除モードを切り替えられるのですが、それぞれの掃除モードでRoboVac 11がどんな動きで、どれくらいの稼働音なのかについては、以下の2倍速まとめムービーを見ると一発でわかります。

Ankerのロボット掃除機「RoboVac 11」で各掃除モードを稼働 - YouTube

サクっとRoboVac 11を使ってみた結果、基本的な形状は前モデルのRoboVac 10と似ているものの、性能は向上している印象。ルンバの「バーチャルウォール」や上位モデルのRoboVac 20の「ソニックウォール」のような見えない壁を作り出す装置は付属していないものの、掃除する環境を「ロボット掃除機仕様」に整えれば、手頃な値段で毎日十分に戦えるエントリーモデルのロボット掃除機になっています。

なお、「RoboVac 11」の価格はAmazonで税込2万4800円となっています。

Amazon | eufy RoboVac 11 (自動掃除機ロボット) 【3つの清掃モード / 自動充電機能搭載 / 専用リモコン & 充電ステーション付属】 | eufy | ロボット型クリーナーストア オンライン通販



ただし、記事作成時点ではサイバーマンデーのセールが行われているため、上位モデルでソニックウォールも付いている「RoboVac 20」が7450円オフの税込2万2350円で購入可能です。

Amazon | eufy RoboVac 20 (自動掃除機ロボット) 【7つの清掃モード / 最大200分連続稼働 / 自動充電機能搭載 / 専用リモコン & ソニックウォール & 充電ステーション付属】 | eufy | ロボット型クリーナーストア オンライン通販