アリス・ドラモンドが出演していた『ゴーストバスターズ』

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1984年に公開したオリジナル版『ゴーストバスターズ』やメリル・ストリープ主演の『ダウト 〜あるカトリック学校で〜』などの映像作品でも活躍したベテラン舞台女優のアリス・ドラモンドが死去した。84歳だった。米Varietyが報じている。

アリスは現地時間の11月30日(水)、ニューヨーク市ブロンクス区の自宅で息を引き取った。米New York Timesによると、合併症が死因だったとのこと。

ロードアイランド州出身のアリスは、1950年にケンブリッジ大学のカレッジの一つで歴史のあるペンブルック・カレッジを卒業。その後女優の道へ進み、ハリウッドで大役を掴んだのは米ABCの昼ドラ『Dark Shadows(原題)』だった。それからも同局の『Ryan's Hope(原題)』や米CBSの『Where the Heart Is(原題)』といったTVシリーズに出演。1970年にはブロードウェイミュージカル『The Chinese and Dr. Fish』でトニー賞にノミネートされた。

最もよく知られているのは『ゴーストバスターズ』の図書館の司書役で、ビル・マーレイが演じたピーター・ヴェンクマン博士とのコミカルなやりとりをする場面は印象的だった。(海外ドラマNAVI)