6日、韓国の朴槿恵大統領は「弾劾が可決されたとしても、憲法裁判所の課程を見守りながら、国家と国民のために静かに淡々といく覚悟ができている」と明らかにした。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は韓国大統領府。

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2016年12月6日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は同日、「弾劾が可決されたとしても、憲法裁判所の課程を見守りながら、国家と国民のために静かに淡々といく覚悟ができている」と明らかにした。

朴大統領は6日午後、大統領府で与党・セヌリ党のイ・ジョンヒョン代表とチョン・ジンソク院内代表と会談し、「弾劾が可決されたら受け入れて、私にできる全ての努力を尽くす」と述べた。また、「セヌリ党が4月退陣、6月大統領選挙を決めたと聞いた時から、国のために党論を受け入れるべきだとずっと考えていた」と明らかにした。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「今すぐに退く気はないの?」
「やっぱりね。朴大統領は全く反省していない」
「笑わせるな。追い出される準備をしておけ」
「結局、悲惨な最後を見ることになりそう」
「『淡々と』ではなく、『図々しく』でしょ?」
「党論は聞くが、国民の声は聞かないんだね」

「淡々と憲法裁判所に圧力をかけているのだろう」
「憲法裁判所の判断に最後の望みをかけているのか」
「憲法裁判所に何かが隠されている。恐ろしい」
「憲法裁判所の前でもろうそくデモを開催しよう」
「結局は退かないということ。面の皮が厚過ぎる」

「韓国国民として、朴大統領の覚悟を静かに見守りたい」
「弾劾するほどの問題じゃない。弾劾反対!」
「弾劾はろうそくの数で決めるのではなく、憲法裁判所が決めるもの。それに、ロウソクの数も大して多くない。200万人が集まったからといって国民全員が弾劾を望んでいると判断するのはおかしい」(翻訳・編集/堂本)