<JGTOファイナルQT 最終日◇7日◇COCOPA RESORT CLUB 白山ヴィレッジゴルフコース クイーンコース>
2016年の男子ツアー出場権をかけた最後の戦い「2016JGTOファイナルQT」。星野陸也や竹安俊也といった若手が出場権を獲得する中、貞方章男、冨山聡といったベテラン勢が来季の切符を逃した。
ついに終幕した2016シーズン!国内男子ツアーをフォトでプレイバック!
今季シードを喪失した貞方はフル参戦をかけてINのトップからスタート。一時は目標としていたトータル13アンダーに乗せたが、最終ホールで池に捕まりまさかのダボ。トータル11アンダー42位(同スコアの場合は最終日のスコアでカウントバック)でのフィニッシュに「悔しいです」と表情を曇らせた。
「改めて35位以内に入るのは難しいと感じました。これも結果なので仕方ないです。とりあえずゆっくりします」と悲痛の面持ちでクラブハウスを後にした。
同じく今季シードを失った冨山は「かみ合わなかった」とトータル8アンダー64位。「ティショットは良くなってきたんだけど、そこから先がダメだった」と振り返った。
「今日もロングで2打目を良いところから打てたのにパーというケースが多かった。来年はしっかりとバーディを獲れるようにしたい。課題は明確になったと思います」と前を向いた。
2011年の「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」の覇者・河井博大はトータル9アンダーの45位に終わった。「これが実力。悔しいのは悔しいんですけど今はすごく前向きな気持ちです。これで全てが終わるわけじゃない。必ずどこかでチャンスがやってくると思う。来年もポジティブに頑張りたい」とコメントした。
14年に失って以降、限定的な出場が続く井上信は「パターがダメでしたね」とトータル9アンダー55位。気温が下がると痛み出す古傷の指を「調子良くないけど、そんなこと言ってられない」と気にせず無心で戦ったが、厳しい順位で終わってしまった。悔しさをにじませつつも、「来年また頑張るしかない」と言葉に力を込めた。
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