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富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)は12月9日より、「ほぼドドンパ」をオープンする。

同施設は、日本最速絶叫コースターとして知られた富士急ハイランドのアトラクション「ドドンパ」をVR(バーチャルリアリティ)で体験できるVRアトラクション。10月2日をもって営業を休止している「ドドンパ」だが、「もう二度と初代ドドンパに乗れないの?」「休止前に乗りたかった」という反響に応え、このほど全天候型VR(バーチャルリアリティ)アトラクションとして導入することとなった。

「ドドンパ」のホームに停車中のライドに乗り込み、ヘッドマウントディスプレイ(ゴーグル型の映像投影機/Galaxy GearVR)とヘッドホンを装着して、左右上下を見渡すと、目の前には発射に向けてコースターが準備を進めるシーンが広がる。

ライドが発射する映像がスタートすると、1.8秒で時速172km/hに到達する加速力、身体が真横に傾いたまま疾走する大カーブでの振り飛ばされそうな感覚、現実の世界では姿を消してしまった高さ52mタワーの垂直上昇・垂直落下など、初代ドドンパをパッケージした内容を楽しめる。"二度と初代ドドンパに乗ることができない"と悲嘆に暮れているドドンパファンに向けた、まったく新しい形でドドンパを満喫できるVRアトラクションとなっているという。

同アトラクションのオープン日は、12月9日。所要時間は約3分となる。定員は16人(8人×2台)で、ホーム常設のドドンパの車両にて体験する。利用料金(税込)は、13歳以上500円、7歳〜12歳300円で、フリーパス利用可。7歳以上から利用できるが、メーカーの規定上、7歳〜12歳は子ども用のVR機材での体験となる。

(エボル)