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エーザイ コンシューマーhhc事業部はこのほど、「マスク付着菌」に関する調査結果を発表した。同調査は10月20日〜24日、家族にマスクをつけさせると回答した20〜40代既婚で子どもがいる女性500名を対象に、インターネットで実施したもの。

マスクをしっかり着用できているか尋ねたところ、「自分自身」(ママ自身)は83%が「できている」と回答した。しかし、「配偶者」がしっかりマスクを着用できていると回答した人は52%、「子ども」の場合は28%だった。

しっかりマスクをつけてほしい相手は誰か聞くと、75%が「子ども」、73%が「配偶者」と回答した。「通勤や会社でウイルスを持って帰って来そうなので心配」(29歳)、「子どもたちは登校時にマスクをしていても、学校についてしまえばマスクは外しているようだ」(41歳)など、マスクに関する不満な声も寄せられた。

同社とジェクスの調査によると、一日使用したマスクの表面には、空気中の菌が付着していることがわかった。約8時間使用後のマスク表面の付着菌を培養したところ、菌が大量に増えることも実験で明らかになっている。

「マスク付着菌」のイメージを見てもらい、認知率を調べたところ、59%が「『マスク付着菌』を知らなかった」と回答した。また、93%が「マスクだけでは対策が十分ではないと思った」と答えている。「子どもは使い捨てではないガーゼマスクを使用しているので不安」(29歳)など、マスク付着菌を心配する声もあった。

「マスク付着菌」対策を行いたいか尋ねたところ、90%が「行いたい」と答えた。

(フォルサ)