世界興行収入は6億ドルを突破 (C) 2016 Warner Bros. Ent.All Rights
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 メガヒットファンタジー「ハリー・ポッター」の新シリーズ「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」(公開中)の日本国内での興行収入が、12日間で30億円を突破(本年度の実写映画内では「シン・ゴジラ」を抜き最速)したことを受けて、特別映像が公開された。主演のエディ・レッドメインをはじめとするメンバーの来日プロモーションの模様や、イベントに参加した観客の様子、本編映像が凝縮されている。

 「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリングが脚本を手がけ、若き魔法動物学者ニュート・スキャマンダー(レッドメイン)が、1926年の米ニューヨークで一大騒動を巻き起こすさまを描く。ニュートは、のちにホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書「幻の動物とその生息地」を編纂(へんさん)するほか、ホグワーツの教師ダンブルドアの教え子でもあり、過去シリーズともつながりの深い人物だ。

 映像では、日本語吹き替え版でニュートの声を担当した宮野真守が「僕を信じて」と決めゼリフを放つ見せ場のシーンや、早くも人気を獲得している魔法動物ニフラーの登場シーン、11月21日に都内で開催されたジャパンプレミアの模様などが収録。見終えたばかりのファンの興奮度合いからは、新シリーズの熱が感じられる。なお、本作の世界興行収入は6億ドルを突破しており、全米ランキングでも依然上位につけていることから(全米公開は11月18日)、今後ますますのヒットが見込まれる。