2週連続で1位に輝いた『ファンタビ』/[c]2016 WARNER BROS ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED

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12月3・4日の週末ランキングは、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が2週連続で1位を獲得!土日2日間で動員44万5000人、興収6億7700万円をあげ、好記録を叩きだした。

【写真を見る】2位の『君の名は。』は12月5日に200億円を突破!/[c]2016「君の名は。」製作委員会

公開からわずか12日間で早くも動員200万人、興行収入30億円を突破した本作。『シン・ゴジラ』の記録を上回り、本年度の実写映画において最速での大台(30億円)突破に。また、世界65か国で公開されており、12月5日時点で累計興収が680億円に達するなど、そのムーブメントはまさに世界規模で巻き起こっている。

土日2日間で動員18万3600人、興収2億4600万円を記録した『君の名は。』も依然好調で、先週に引き続き2位にランクイン。12月5日までの累計興収は200億円を超え、現在『ハウルの動く城』の興収196億円を抜いて歴代5位に!そして、2017年1月13日(金)からはIMAXでの上映(2週間限定)も決定した。

また4位にランクインした『この世界の片隅に』も快進撃が止まらない。鑑賞後の評価が口コミで拡散していることもあって、本作は先々週10位、先週6位と、週を追うごとにじわじわと順位を上げ続けており、興収も前週比104%と右肩上がりに。こちらも今後の推移に注目したい。

一方、そうした話題作が上位を占めるなか、新作3本が初登場。この秋の東京国際映画祭のオープニング作品に選ばれた『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』が7位、堤幸彦監督と向井理がタッグを組んだ温泉ギャグミステリー『RANMARU 神の舌を持つ男』が8位、人気テレビアニメを3部作として再編集した劇場版の第3弾『黒子のバスケ ウインターカップ総集編 〜扉の向こう〜』が9位と並んでランクインした。

いよいよ年末に向けて、大作が立て続けに公開される“正月興行”シーズンに突入!その中で『ファンタビ』や『君の名は。』がどこまで記録を打ち立てるのか?その推移を見守りたい!【トライワークス】