米国の非営利組織であるコンシューマーズ・ユニオンが発刊する消費者情報誌「コンシューマー・レポート」は、さまざまな製品の品質について客観的な評価を消費者に提供する情報源として知られており、消費への影響力も大きい雑誌だ。(イメージ写真提供:123RF)

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 米国の非営利組織であるコンシューマーズ・ユニオンが発刊する消費者情報誌「コンシューマー・レポート」は、さまざまな製品の品質について客観的な評価を消費者に提供する情報源として知られており、消費への影響力も大きい雑誌だ。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、コンシューマー・レポートが2016年10月に発表した「最も信頼できる10車種」および「最も信頼できるカーブランド」を紹介し、日本車が高く評価されたことを伝えている。

 同調査は読者などが所有する車両やリース車両を合わせて約50万台の車を対象に行われた。記事は「最も信頼できる10車種」にトヨタ・プリウス、レクサス・CT200h、インフィニティ・Q70、アウディ・Q3、レクサス・GX、レクサス・GS、ベンツ・GLC、シボレー・クルーズ、アウディ・Q7、そしてトヨタ・4ランナーが選ばれたと紹介、「日本車がなんと6車種も選ばれた」と称賛した。

 さらに記事は、「最も信頼できるカーブランド」の首位はレクサス、2位はトヨタだったと紹介、「トヨタは研究開発に積極的な企業であり、技術については保守的というイメージがあるが、この発展戦略がトヨタ車の信頼につながっている」と主張、それゆえコンシューマー・レポートのランキングでもすばらしい成績を収めていると絶賛した。

 「最も信頼できるカーブランド」では、6位にマツダ、8位にインフィニティ、10位にホンダ、11位にスバル、12位にアキュラ、13位に日産がランクインしており、米国市場では日本車の信頼性が高く評価されていることがよく分かる結果となっている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)