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キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズは5日、グループ企業のソフトウェア開発・販売会社、スーパーストリームの財務会計・人事給与パッケージ「SuperStream-NX」と連携し、経費精算ワークフローを構築できる新製品「経費精算ワークフロー for SuperStream-NX」を来年1月上旬より提供する。価格は60万円(税別)から。

スーパーストリームが提供するSuperStream製品は、1995年の販売開始以来、国内企業を中心に累計で8,000社を超える導入実績を誇る。国内企業で長い実績を持ち、制度改正や法改正などに対する機能強化も迅速に対応。会計・人事給与の2つを基軸として企業のバックオフィスマネジメントを支えるパッケージ。

新製品「経費精算ワークフロー for SuperStream-NX」は、SuperStream-NXのマスタと同期・連携を図り、申請・承認のワークフローを構築。煩雑な経費精算プロセスを統制されたシステムへと強化する。交通費精算機能には、ICカード利用履歴の取り込みや、定期区間の調整機能、駅すぱあと連携機能のほか、交通費精算のワーフロー内で管理職の精算処理が自己完結しないよう自動的にエスカレーションする機能なども搭載している。

エンドユーザーがフローや画面を構築できる直感的操作が可能なGUI開発環境も備えているため、組織改編や業務プロセス変更といった企業内で随時行われる変更にも柔軟に対応できる。また、キヤノンITソリューションズでは、ワークフロー構築ツール「Web Plant」も展開(正規ライセンスの購入が必要)しており、これを使うことでSuperStream-NXに関連する業務以外のワークフローも構築可能で、ITによる企業全体の統制強化を図ることができる。

(竹中貴一)