5日、米ニューヨーク市民約10万人が、ドナルド・トランプ次期米大統領の就任式後に妻のメラニアさんが同市から出ていくことを求める請願書に署名した。写真はニューヨークのトランプタワー。

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2016年12月5日、環球網によると、米ニューヨーク市民約10万人が、ドナルド・トランプ次期米大統領の就任式後に妻のメラニアさんが同市から出ていくことを求める請願書に署名した。

ロシアのニュースサイト「Informing」が4日伝えた。トランプ氏の自宅があるニューヨーク市では、トランプ氏とその家族の警護費用に1日100万ドル(約1億1385万円)を超える経費がかかっている。だがメラニア夫人と10歳になる息子のバロン君は、トランプ氏がホワイトハウスへ移った後も、少なくとも学年末まではトランプタワーにある自宅に住むことを望んでいるという。

請願書に署名した市民らは、この決定をしたのがトランプ一家なら、彼らが家族の警護費用を支払うべきだと主張している。ニューヨークの納税者の金は、そうした費用にではなく、道路や学校、交通機関などのためにこそ使われるべきだというわけだ。(翻訳・編集/柳川)