韓国の今を痛烈に皮肉る小学生テストの”珍回答”、それに対する教師の“珍採点”とは?

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韓国で小学生の試験の“珍回答”がネット上で話題となっている。

12月5日、とあるオンラインコミュニティでは「小学生試験問題の近況」というテーマで、採点された試験用紙の画像がアップされた。

社会の試験問題なのだろう。出題された問いは以下のようになっている。

「大統領が外国に訪問しているとき、大統領の仕事を代わりに担う人は誰ですか」

小学生の回答は、ずばり「チェ・シンスル」。

教師がまさかの採点…

正解がわからなかった小学生が冗談半分で書いたのかもしれないが、驚くのは教師の採点だ。

なんと解答の横に「認定」と書き、丸をつけている。つまり、正解として認めるということだ。

他にも、ソウルのパク・ウォンスン市長が「小学生の認識に驚き、胸が痛い」「一刻も早く不幸な事態が終息しなければならないのに…」というコメントともにツイッターにアップした画像がある。

そこに写されたのは、とある小学6年生の10月末テストの試験用紙。

問題は、「次にあてはまる言葉を書きなさい」となっており、「国家のやりくに使うお金をどこに、どうやって分けるのかを計画したもの」と続く。

正解は「国家予算」、回答は「チェ・スンシル」

この問題の正解は「国家予算」だろう。しかし、そこでも「チェ・スンシル」と回答している小学生がいたのだ。

では、さきほどのように正解となったのであろうか。

アップされた画像のように、バツがつけられている。さすがにその問題の答えとしては、教師も認めることはできなかったようだ。

いずれにせよ、チェ・スンシル氏が小学生にまでも存在感を示していることは間違いないだろう。それでも、テストの正解にしてしまうのは教育上どうかと思う…。

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(文=S-KOREA編集部)