「科捜研の女」を卒業する長田成哉に沢口靖子から花束が贈られた/(C)テレビ朝日

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テレビ朝日系で毎週木曜に放送中の沢口靖子主演ドラマ「科捜研の女」にレギュラー出演する、長田成哉が卒業することが分かった。

本作は、京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口)を中心に、専門技術を駆使して事件の真相解明に挑む姿を描く人気シリーズ。

12月8日(木)放送の第7話、15日(木)放送の第8話では、2週にわたり“科捜研”メンバーが連続爆弾魔を阻止するべく奮闘。そこで、'11年12月15日の第11シーズン・第9話から出演している、物理担当研究員・相馬を演じる長田が卒業することとなった。

第7話では、宅配便で届けられた荷物が爆発する事件が連続して発生。いずれも同じ宅配便が利用され、数字の暗号が書かれた不気味なカードが添えられており、同一犯の仕業だと見立てられる。

そんな中、マリコに影響されて「科捜研の一員として人の生死に関わる以上、科学で人を救う道を選びたい」と願った相馬は、犯人の暗号を解読すべく必死に推理。やがて、次の爆弾が仕掛けられている場所を突き止め、危険を顧みず急行する。

悪気はないが、空気が読めない性格の相馬を演じた長田は「初めて『科捜研の女』に出演させていただいたのは、22歳のときでした」と第11シーズン放送中の'11年に加入した当時を振り返る。

そして「19歳からこの世界に入りましたが、初登場した当時はお芝居の経験などほとんどなかったようなもので、本当にすてきなスタッフの皆さんに育てていただいたなと感じています」と、あらためて感謝の気持ちを語った。

沢口から「科捜研の卒業、おめでとうございます!」と大きな花束を贈られると、長田は「今日は泣かないようにしようと思っていたのですが…」と言いつつ、熱い涙をこぼした。

卒業後については「先輩方にはいっぱい胸を借りたので、今後はもっとジャンプアップしてさらにすてきな役者になれたらと思っています」と今後の目標を述べた。

最後に「本当に感謝してもしきれない5年間でした。ありがとうございました!」と涙ながらに感謝を伝えた。