公開まであと10日! 『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(上)と撮影中のギャレス・エドワーズ監督(下)
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 12月16日の公開が迫る『スター・ウォーズ』シリーズ最新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』から、シリーズの原点『スター・ウォーズ エピソードIV/新たなる希望』と本作のつながりが一目で理解できるメイキング映像が公開された。

 『エピソードIV』の冒頭でレイア姫がR2-D2にたくした、惑星を一撃で破壊する帝国軍の巨大兵器デス・スターの設計図。同作の直前10分までを描くといわれている『ローグ・ワン』では、97.6%の確率で死ぬといわれる、設計図奪取ミッションに挑んだヒロイン、ジン・アーソと仲間たちの活躍を描く。

 公開されたメイキングでは、『エピソードIV』でレイア姫たちが会議をしていた部屋が、『ローグ・ワン』でジンが任務の説明を受けるのと同じ場所であることが示唆されるなど、2作品の接点がより明らかに。2つのカットがほぼ同じ構図で撮影されたことが理解できるようになっていたりと、本作と『エピソードIV』との繋がりをより体感することができる仕上がりになっている。

 さらに印象的なのは、メガホンを取ったギャレス・エドワーズ監督の「スター・ウォーズの映画を撮るのが、4歳からの夢だった」というセリフ。主人公ジンを演じるフェリシティ・ジョーンズも「我に返る瞬間があるの。スター・ウォーズ映画の一員なんだ! ってね」と興奮を隠さず語るなど、本作の撮影現場が、スタッフ・キャスト一同によるシリーズ参加への喜びと、『スター・ウォーズ』愛に満ちていたことを感じさせる。(編集部・入倉功一)