エバー航空“ぐでたま塗装機”  「気ままな旅を楽しんで」/台湾

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(桃園空港 5日 中央社)エバー(長栄)航空は、先月24日からサンリオの人気キャラクター「ぐでたま」の特別塗装機の運航を開始した。台北(桃園)―東京(成田)で毎日1往復しており、同社の陳憲弘・総経理(社長)は「旅をもっときままに、もっと自在にできる」と新たな旅行の形をアピールしている。

ぐでたまは2013年に登場。やる気のなさと率直な物言いが受け台湾でも人気だ。機体内外の随所に施されたイラストは、見る人をリラックスさせてしまう絶妙な「ゆるさ」を醸し出している。

就航に合わせ、ヘッドレストカバーやクッション、紙コップ、紙ナプキン、安全のしおりなど30種類以上のオリジナルグッズも準備。客室乗務員が着用するエプロンにもイラストが描かれる徹底振りで乗客をもてなす。

エバー航空では2005年からキティジェットを運航しているほか、グループ会社のユニー(立栄)航空は今年から「バッドばつ丸」の特別塗装機を就航させた。普段と違った空の旅をグループ全体で演出している。

(卞金峰/編集:齊藤啓介)