台湾鉄路管理局提供

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(台北 5日 中央社)阿里山森林鉄道管理処は来年1月から2月まで、阿里山の茶文化を楽しむクルーズ列車を運行する。茶園の周辺にはスモモの花が咲き誇り、乗客は自然に囲まれた特色のある茶屋で良質な茶を味わうことができる。

目的地の嘉義県梅山郷太和地区には近年、多くの茶園が開園しており、地域住民は茶芸師の指導の下、独自の茶席文化を発展させてきた。かつて同地にはスモモ園が多くあり、現在でも毎年1月下旬になるとスモモの花で一面が白く染まった美しい風景が広がる。

クルーズ列車は嘉義駅発着。奮起湖駅で下車し、茶や風景を楽しむ。運行日は1月4日、11日、18日、25日、2月8日、15日、22日。参加費は1200台湾元(約4270円)で、個人客は各運行日の15日前から同鉄道の公式サイトで予約可能。

(編集:名切千絵)