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近畿日本鉄道は12月13日(13:00予定)より、総合的な鉄道案内スマートフォンアプリ「近鉄アプリ」を各ストアにて公開することを発表した。12月13日13時からGoogle Play、AppStoreで公開する予定で、Andoroid 4.4以降、iOS8以降に対応。「近鉄アプリ」で検索して無料でダウンロードできる。

「近鉄アプリ」は近鉄電車(生駒ケーブル、西信貴ケーブルを除く)の各路線においてダイヤ乱れが発生した場合にスマートフォンに運行情報をプッシュ通知。画面をタッチすると、影響区間や運行状況の概要が表示される。通知希望路線(最大10路線)を事前に登録しておけるので、通勤や通学などに使う路線をあらかじめ登録することで、影響をいち早く察知できる。

通知頻度や曜日、時間などの調整もできるほか、アプリのトップ画面下には、近鉄公式Webサイトへのリンクを備え、こちらには遅延証明書やダイヤ案内など必要なページのリンクを揃える。また、同アプリでは来年夏を目処に列車の走行位置をリアルタイムで表示する「列車位置情報提供サービス」も開始する予定。

なお、同社では、現在ターミナル駅を中心に31駅の改札口などダイヤの乱れなどを案内する「情報配信ディスプレイ」を設定しているが、順次75駅に拡大。今月より駅係員が手元でリアルタイムに列車の走行位置を把握できる案内用タブレット端末を55機を導入するなどサービス拡充を図っている。

(長岡弥太郎)