5日、韓国の朴槿恵大統領が与党・セヌリ党内の「朴大統領4月退陣案」を受け入れる意思を明らかにしたことが分かった。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真はソウルで行われた朴大統領の退陣を求めるデモ。

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2016年12月5日、韓国・ニューシスによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が与党・セヌリ党内の「朴大統領4月退陣案」を受け入れる意思を明らかにしたことが分かった。

韓国大統領府の許元斉(ホ・ウォンジェ)政務首席秘書官は同日、国会で開かれた「朴槿恵政府の民間人による国政介入事件の真相を究明するための国政調査特別委員会」で、セヌリ党が1日に党論で採択した「4月退陣、6月大統領選挙」案について、「大統領も党員の1人として、党論を受け入れるとの意思を示している」と明らかにした。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「やっぱり朴大統領は空気を読むことができない。なぜ大統領になれたのか…」
「国民は朴大統領の意思を受け入れない。すぐに辞任して」
「最後の最後まで自分勝手」

「もう遅い。1カ月前なら納得していたかもしれないが…」
「朴大統領はチャンスを逃した。弾劾以外は認めない!」

「4月まで待てない。ストレスで病気にかかって死んでしまいそう」
「5カ月延ばしたら何かが変わるのか?」
「証拠を隠滅する時間が必要ということ?」

「大統領府で韓流ドラマでも見ながら過ごすつもりでしょ?朴大統領にできることはそれくらい」
「セヌリ党の議員らは韓国語が分からないの?大統領府前で叫ぶ国民の声が聞こえていないの?」(翻訳・編集/堂本)