4日、韓国メディアによると、韓国教育部が公開した国定教科書の原案で、耽羅国が日本の領土であるかのように表記されていることが分かり、波紋が広がっている。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は問題の地図。

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2016年12月4日、韓国・済州日報によると、韓国教育部が公開した国定教科書の原案で、耽羅国(現在の済州島にかつて存在した王国)が日本の領土であるかのように表記されていることが分かり、波紋が広がっている。

教育部が公開した高校の国定歴史教科書原案の82ページにある「高麗の地方行政」の地図を見ると、耽羅は名称の表記がない上、日本列島と同じ灰色で塗られているという。さらに、中学の国定歴史教科書原案でも、耽羅国は日本列島と同じ灰色で表示されている。

これについて、教育部の国定教科書執筆関係者は「単純なミス」と説明した。

「単純なミスで許される問題じゃない」
「国定教科書に携わった人たちを全員、日本に追放しよう。このままでは国が滅んでしまう」

「あり得ないミス。親日派が作った教科書なの?」
「そんなに日本が好きなら移民すればいい。なぜ国民を苦しめる?」

「裏で日本と取引が行われたのではないかと疑ってしまう」
「独島(日本名:竹島)はどう表記されている?まさか日本領になっていないよね?」

「別にいいんじゃない?済州島はすでに中国の土地になっているのだから」
「中国も日本と同じ色で塗られているよ?中国も日本の領土ということ?」(翻訳・編集/堂本)