李喜明氏

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(台北 5日 中央社)李喜明・国防部副部長(副大臣)は5日、報道陣の取材に対し、今後新たに米国から兵器を購入する可能性があることを示唆した。ただ、現段階では予定はないとしている。

李氏は、兵器の購入について、もともとの計画通り推進する考えを強調。蔡英文総統とトランプ次期米大統領の電話会談の直接の影響はないとしている。また、軍上層部の交流は、台米関係によい利益をもたらし、国防力向上にも寄与するとの認識を示した。

一方、一部メディアが導入から19年が経過した仏製戦闘機ミラージュ2000を当初の予定よりも早く退役させる方針があると報じたことについては否定。「とてもよい航空機だ」と語った。

(謝佳珍/編集:齊藤啓介)