3日、卓球・世界ジュニア選手権で中国代表が男子、女子ともに優勝を逃した。伊藤美誠、平野美宇ら若きエースをそろえる女子日本代表は5連覇中の中国を破り、2010年以来の優勝を果たした。男子も韓国を下し、2005年以来の優勝。

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2016年12月3日、卓球・世界ジュニア選手権で中国代表が男子、女子ともに優勝を逃した。捜狐が伝えた。

3日、卓球・世界ジュニア選手権(南アフリカ・ケープタウン)で女子団体決勝が行われた。伊藤美誠、平野美宇ら若きエースをそろえる日本代表は5連覇中の中国を破り、2010年以来の優勝を果たした。男子も韓国を下し、2005年以来の優勝。男女ともに栄冠をつかんだ。

一方、卓球王国・中国は男子が準決勝で韓国に敗れ、女子が決勝で日本に敗北する結果に終わった。2003年の世界ジュニア選手権開催以来、これまで中国が優勝を逃したのは、男子代表が決勝で日本に敗れた2005年、女子代表が決勝で日本に敗れた2010年の2回だけ。同一大会で男女ともに金メダルを逃したのは初の事態で、中国メディアは「史上まれな恥辱」と評している。(翻訳・編集/増田聡太郎)