『ドクター・ストレンジ』 (C) 2016 Marvel.

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天才外科医にしてヒーローという、マーベル・スタジオが生み出した異色のキャラクター、ストレンジの活躍を描く『ドクター・ストレンジ』。ベネディクト・カンバーバッチがタイトルロールで主人公のストレンジを演じるこの映画から、ストレンジが『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で互いに争うアベンジャーズたちを医師として上から目線で診断する特別映像が解禁となった。

[動画]ストレンジがアベンジャーズたちを上から目線で診断/映画『ドクター・ストレンジ』特別映像

本作は、世界興収6億ドルを突破し『アイアンマン』を超え、マーベル・スタジオの単独ヒーロー第1弾作品として史上最高のヒットを記録。不慮の事故で両手の機能を損ってしまった天才外科医のストレンジが、両手を治して人生を取り戻そうと様々な治療を試みるが、完治することなく全財産も使いはたしてしまう。そうした中、ある男からの情報で、どんな傷も治せるという魔術師のもとを訪れ、魔術を身に着けヒーローとして戦うようになるというストーリー。

劇中、ストレンジは、両手の機能を失いながらも、天才外科医としての華麗な経歴からか、アイアンマンのトニー・スタークさながらの上から目線は治ることなく、周囲の人々からも見放されてしまう。

解禁となった映像は、そんなストレンジが『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で互いに争うアベンジャーズたちを医師として診断するというもの。だが、その診断は、相変わらずの上から目線になっており、「聴覚の喪失。ついでに威厳も失ったな」と辛らつな一言を放ったり、ブラックパンサーに攻撃されたバッキーに対しては「ただのかすり傷だ。ただ、狂犬病の検査を薦める」などと皮肉なジョークを交えたりする。

極めつけが、「友は裏切れない」と語るキャプテン・アメリカに対し、「私も友だろ?」と答えるアイアンマンの映像を見たストレンジの言葉。「ああ、傷心ってやつだな。申し訳ないが、治す方法はないよ」と診断するのだ。天才外科医といえども、心の傷はやはり治せないのだ。

そんなストレンジ自身の物語である『ドクター・ストレンジ』は2017年1月27日より全国公開となる。