3日、トランプ次期大統領と台湾の蔡英文総統の電話会談が波紋を広げている。

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2016年12月3日、RFI中国語版サイトは記事「『祝福の電話すら受けられないというのかね?』、トランプ次期大統領がツイッターで反問」を掲載した。

トランプ次期大統領と台湾の蔡英文(ツァイ・インウェン)総統の電話会談が波紋を広げている。米中国交回復以来、米国と台湾のトップが直接電話会談することはなく、トランプ次期大統領が慣例にとらわれない大胆な政策を打ち出すシグナルととらえられている。

世界各国のメディアが大々的に報じる中、2日、トランプ次期大統領はツイッターで「私の大統領選勝利を祝って、台湾総統が今日電話をかけてきてくれた。ありがとう」とつぶやいた。その1時間後、「米国は台湾に数十億ドル規模の軍装備品を売却している。それなのに私は祝いの電話すら受けられないというのかね?」とつぶやき、過熱するメディアの反応をけん制した。(翻訳・編集/増田聡太郎)