続編製作へ!

写真拡大

 盲目の老人に追いつめられていく若者たちの恐怖を描き、全米でスマッシュヒットを記録した「ドント・ブリーズ」の続編が進行中であることがわかった。同作の監督と共同脚本を務めたフェデ・アルバレス(リメイク版「死霊のはらわた」)が、米comingsoon.netとのインタビューで明かした。

 サム・ライミが製作を務めた同作は、大金を隠し持っていると噂される盲目の老人の家に忍び込んだ若者たちが、思いがけない恐怖に陥る様を描いたショッキングホラー。老人は視力に代わる異常な聴覚の持ち主で、返り討ちにあった若者たちが、家の地下室で老人のさらなる異常な一面を目の当たりにする。

 「ドント・ブリーズ」は1000万ドル(約11億円)以下の低予算で製作されたが、今夏の公開以来、全世界で1億5200万ドル(約166億円)の興行収入を稼ぎ出すヒットを記録。まだ配給のソニー・ピクチャーズから続編に正式にゴーサインは出されていないものの、アルバレス監督と共同脚本家のロド・サヤゲスは、「脚本に着手したばかりだが、すでに方向性はわかっている。詳細は言えないけど、続編があることは確かだ」と語った。

 「ドント・ブリーズ」は、12月16日から日本公開される。