付き合っている彼が、元カノと連絡をとっていたら、現在の彼女としてはちょっとイヤな話ですよね。
でも彼には、元カノに連絡を取らざるを得ない、彼なりの事情というか本音があるそうです。
いったいどんな本音なのか? 未練があるから? 友達だから? 今回は彼氏が元カノと連絡を取り続ける理由について探ってみました。


理由1. 元カノのことがいまでも好きだから


こちらは王道中の王道な理由なので、説明は不要かもしれません。
男が元カノに連絡をとる一番多い理由がこれ。"元カノのことを忘れられない"、"まだ元カノが好きだから"。
男性というのは未練を引きずりやすい生き物なんですね。新しい彼女ができても、それはそれ、これはこれ。よく男女の恋愛における思考回路の差を「女は上書きで保存、男は別名で保存」と表現することがありますが、まさにその通りなんです。

解決法は?


「今でも元カノのことが好きなんですぅ」と言っている彼に、彼女としてダラダラと付き合い続けるのか、そんな未練タラタラの彼なんかとは別れるのか……あなた側が自由に決めましょう! 
元カノと彼の関係は、ケースバイケースですが、要するに過ぎ去った時は二度と戻ってこないということが、こういう彼はわかっていないわけです。「覆水盆に返らず」は、どうやっても他人に理解させることはできません。本人が痛い思いをして、心底納得しないと理解できない概念です。
だから、元カノと女々しく連絡をとっている彼氏とは、さっさと別れたほうが時間の無駄にならない……こういう考え方だってできるのです。

理由2. 別れても"いい女友達"だと思っているから


「別れた彼女とは、ずっといい友だちでいられるとぼくは思っているので、今でも元カノと連絡をとっています」(24歳・通信)

男女の友情は成立するのか? という問題ですよね。成立するとすれば、元カノと元カレの考え方がピッタリ一致しないと無理でしょう。
「別れても、今のお互いのパートナーに内緒でエッチする関係」だと、ふたりが思えば、割り切ったお付き合いができるし、片方だけがそういうことを望んでいたら無理です。

解決法は?


ハッキリ言って、元カノと元カレの両方の言い分を聞かないと、どうにもこうにも解決できません。
ただこういう男子は、ふつうは「元カノとはいい友だちで、エッチなんかしていない」と、今カノに言い張るわけです。彼の言い分がどこまで信用できるのか? によって、彼女がとるべき行動が変わってきますよね。

理由3. ただ元カノの「今」が気になるから


「元カノが今、どんな彼氏と付き合っているのか? とか、どんな仕事をしているのかが気になるから、連絡をとっています。なにも復縁したいとは思っていないのです」(28歳・広告)
別れた相手の現在が気になるのは、女子の専売特許かと思いきや、男子にもそういう人がいるんですね!

解決法は?


単純に、『元カノの今が気になるなんて女々しいよね……』と切り捨てて、別れてしまうという方法もあるでしょう。
彼のことを多めに見てあげるのであれば、「ま、元カノの今が気になることもあるっしょ!」と思ってあげるといいのでは?

理由4. 今でも元カノに感謝しているから


「ぼくは元カノにすごく感謝しています。だから彼女の誕生日には、ちゃんと『おめでとうメール』を送ります。感謝していれば、ふつうおめでとうメールくらい送りませんか?」(29歳・運送)

元カノに感謝していたら、彼女がこの世に生まれてきてくれたことに感謝して当然でしょうから、お誕生日におめでとうメールくらいはするでしょうね。
ホントは、元カノを産んでくれたお母さんにメールすべきでしょうけど、まぁお母さんになんてメールのしようがないでしょうしね。

解決法は?


元カノのことを「単純に」感謝している彼……であれば、それは今カノとして許してあげてもいいのではないでしょうか。
感謝以外の感情……つまり「今でもエッチしたい」とか「復縁したい」という気持ちが彼にあれば、ちょっとヤバいですが、「感謝100%」であれば、それは「美しい別れ方」なわけですから、今後、この彼が元カノと恋愛におけるトラブルを起こすとは考えづらいのです。

いかがでしょうか。
ありふれた例示から、意外に思える例示まで、4つご紹介しました。
よくありがちな「復縁したい」という気持ちゆえ連絡をとるパターン……これは、復縁なんて、ほぼ無理です。復縁したところで、1回別れたふたりが付き合っても、おなじ理由でまた別れます。だから、元カノに未練タラタラに連絡をとっている彼の心から、未練が消えるまで、今カノとして待つというのも方法です。

でも、待っていると彼女として気分が悪いのであれば、別れちゃえばいいのです。世の中には「彼女と別れて、元カノに対する自分の気持ちを整理してから、次の彼女と付き合う」……こんな「順番を遵守している」男子なんて、大勢いるんですから。
(ひとみしょう)