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めくるめくスピードでさまざまな映画のスタントシーンをトランポリンのダミアン・ウォルターズ選手が演じるムービー「The Evolution of Stunts with Damien Walters」が公開されています。

The Evolution of Stunts with Damien Walters - YouTube

「ムービーに登場するスタントマンは専門家の指導を受けて演技をしています。マネしないように気をつけてください」



というわけでムービーがスタート。撮影に使われるのはこの四角いセットのみ。



周囲の壁はディスプレイになっています。



まず映し出されたのは自動車で、ホンダがスポンサーになっている模様。



セットの中央の床はトレッドミル(ランニングマシン)のようになっています。



ウォルターズ選手がジャンプするとカメラが横倒しになり……



高層ビルの端につかまっているようなシーンに変化。



実際には地面に寝転がっているだけなのですが、ディスプレイと撮影方向によって今にも下に落ちていきそうな構図になっています。





トレッドミルが動いて真下に真っ逆さまになると……



周囲の映像が変化。



さらに後ろから家のハリボテが倒れ……



室内っぽいシチュエーションに。



すると別の男女が乱入してきて、アクションシーンがスタート。



乱闘のさなか、ウォルターズ選手が女性のハットを奪います。



自分の頭に装着。



すぐさまハットをかぶっていた女性にぶん殴られ……



さらに後頭部を何かのボトルで強打されました。



するとトレッドミルで机が流されてきました。



ぶん殴られて机の上に乗り上げるウォルターズ選手。



そのまま西部劇っぽい扉から投げ出されました。





すると周囲の景色が変化し、後ろから飛行機が飛んできている模様。



飛行機からウォルターズ選手めがけて銃撃。



飛行機はウォルターズ選手すれすれを飛行し……



前にジャンプして九死に一生を得ました。



倒れた拍子に自動車がウォルターズ選手を通り越していきました。





さらに周囲が夜になり、バイクがウォルターズ選手と並走。



バイクはフルスロットルでものすごいエンジン音をあげているのですが、トレッドミルの上を走ることでスピードを調整している模様。



ウォルターズ選手はバイクに追い抜かされてしまいました。



バイクが通り過ぎたところで、背後に女性の影。



ワイヤーをつけた女性がウォルターズ選手に飛びかかり……



空中でキックをお見舞い。



蹴り飛ばされた先には中世風の剣と盾が落ちており……



これらをウォルターズ選手が装備して待ち構えます。



飛びかかってくる敵の剣に剣を合わせて防御。



そのまま足払いするように剣で攻撃し……



浮き上がった敵を一刀両断にするというアクションを見せました。



するとあたりが真っ暗になり、謎のカウントダウンが表示されています。



ディスプレイで大爆発が起こり、それに合わせてウォルターズ選手もダイブ。



すると映像の炎だったはずが、ウォルターズ選手の体に引火。



火だるまになりながら走り続けるウォルターズ選手



よく見ると顔などに耐火ジェルが塗られている模様。



最後に火だるまのまま宙返りを披露。





倒れ込んだ瞬間に消化器の煙を浴びせられ、本当に火を付けてアクションを行っていたことがわかります。



激しいアクションシーンの数々を見事にこなしきったわけです。



YouTubeのコメント欄によるとムービー内では、「マトリックス」「ターミネーター」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「300(スリーハンドレッド)」などの映画のワンシーンが再現されているようです。ほかのシーンがどの映画のアクションシーンなのか、わかるまで見てみるのも面白いかも。

なお、「The Evolution of Stunts」がどうやって作られたのかがわかるメイキングムービーも公開されています。

How To Be An Action Hero | Behind The Scenes of The Evolution of Stunts - YouTube