きゃりーぱみゅぱみゅとオスカー女優リース・ウィザースプーン - LAプレミアにて
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 歌手・きゃりーぱみゅぱみゅの楽曲3曲が、『ミニオンズ』で知られるイルミネーション・エンターテインメントの新作アニメーション映画『SING/シング』の本編で使用されていることが明らかになった。

 コアラの劇場支配人バスター・ムーン(マシュー・マコノヒー)が何よりも愛する劇場に活気を取り戻すべく企画した「歌唱コンテスト」に参加する動物たちの姿を描く本作は、リース・ウィザースプーン、スカーレット・ヨハンソン、セス・マクファーレン、タロン・エガートンら豪華キャストが歌声を披露していることで話題。フランク・シナトラ、ビヨンセ、テイラー・スウィフト、ケイティ・ペリー、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーといったそうそうたるアーティストのヒットソング65曲以上が使用されている。

 その名曲の中に含まれているのが、きゃりーの「にんじゃりばんばん」「きらきらキラー」「こいこいこい」という3曲だ。日本の女性アイドルグループを思わせる、5匹のレッサーパンダによるユニット「キューティーズ」のコミカルな練習シーンで使用されており、イルミネーションのトップであるクリス・メレダンドリは「彼女の歌が使われる場面は、本作のハイライトの一つだ。彼女の歌が歌われる場面が大好きになると思うよ」と太鼓判を押している。

 きゃりーは現地時間3日に行われたLAプレミアにも日本から唯一の招待ゲストとして出席。監督のガース・ジェニングスはきゃりーを見かけるなり「お会いできるなんて信じられない。こんなステキなことはないね」と大喜びで、「あの曲をありがとう。あなたの歌もミュージックビデオも大好きだ。本当に素晴らしい」と称賛した。

 リース・ウィザースプーン、タロン・エガートン、スティーヴィー・ワンダーとも言葉を交わしたきゃりーは「海外のレッドカーペットは初めて歩きました。音楽でみんなが楽しむって素敵だし、この映画の動物たちが歌っている姿は可愛らしいです!! 自分の楽曲が3曲も使われているのですごくうれしかった」と興奮気味だった。『SING/シング』は世界60か国以上で公開されることが決まっている。(編集部・市川遥)

映画『SING/シング』は2017年3月17日より全国公開