今回は、付き合っている彼氏に「(愛が)重たい」と言われたときの対処法について見ていきます。
彼氏を好きになればなるほど、尽くしちゃう、というのは、生まれつき女子が持っている母性ゆえだったりします。

だからなにも、尽くすこと自体が悪いことではないのです……が、尽くされている彼氏が「愛が重たい」と感じてしまえば、その恋愛は破局を迎えてしまうもの。彼氏から「重い」と言われた時の解決策を見ていきましょう!

1. 彼氏ではなく自分のことに専念してみる



彼氏から「重い」と言われてしまう彼女の共通点として、自分のことをする時間が取れていないことがあるでしょう。まず、自分の仕事や生活をきちんとやらないと、まともな恋愛なんてできないのです。あなたは彼のお世話係ではありませんよ!

「彼氏に尽くしまくって、彼に"重い"と言われました。自分のことより、彼氏のことばかりやっていたからかなと思います。自分の部屋の掃除をしたり、自分磨きをしたりなんて、していなかったです。仕事も適当で。でもやっぱり、まず自分のための時間を取ってから、その後で恋愛するのが正しいと思います」(28歳・受付)

具体的にはどうすれば良い?


どんなに立派な人だって「やらなければいけないこと」とか「これをやればもっと自分が磨かれること」を持っているはずです。習い事でも美容院に行くことでも、読書をするでも良いでしょう。そこに集中できていますか?

自分のことに集中できないというのは、「彼氏が、輝かしいわたしの未来をつくってくれるはず」という、いわば他力本願な考え方があるからです。

ハッキリ言いますが、彼氏は赤の他人です。赤の他人があなたの「輝かしい未来」をつくってくれるはずがありません。カップルでお互いに、「自分をつくる努力をする」から、輝かしい未来が「自然と拓けてくる」のです。まずは、彼氏にかけていた時間を、自分のことをする時間に当ててみましょう。

2. 自分のことを好きになる=必死になって働いてみよう


彼氏から「重い」と言われる原因のひとつには、彼女が自分のことを好きになれていないということがあるでしょう。自分のことが好きになれないときに「彼に逃げる(恋愛に逃げる)」から、彼から「重い」と思われるのです。

「彼に尽くしすぎていた頃のわたしは、自分で自分のことが好きではありませんでした。でも、仕事に集中するようになって、だんだんと自分のことを認めることができて、彼に『愛が重たい』と言われなくなりました」(25歳・モデル)

自分の仕事、きちんとできていますか?


彼に「愛が重たい」と言われているうちは、「自分のことが好きではない」……これはおそらくホントのことです。自分のことが好きじゃない、というのは、自分と社会の折り合いがついていないから。

だから、まずは必死になって社会の一員として、「仕事」をすればいいのです。仕事に集中しているうちに、社会の成り立ちが見えてくるようになって、「自分」というものが少しずつ明確になってくるでしょう。

3.悩んだら男友達に相談する


「男子が『彼女のどんな行為を重たいと感じているのか』って、女子にはわからないですよね。だからわたしは男友だちに相談しました」(24歳・ネイリスト)

女子が「よかれ」と思って彼にやったことを、彼は「重たい」と感じる……このへんの男女の考え方の違いを知ろうと思えば、この彼女が言っているように、女子にではなく男子に聞くといいのです。

彼氏と合う時間を友達に当ててみると……


女子会で恋愛の話をしている女子も多いかと思います。女子会でマシンガントークをしてストレス解消するのもいいことだと思いますが、そういう時間の何割かを、男友だちと話す時間にあててみてはいかがでしょうか。男のことは男が一番よく知っています。

愚痴を言い合うのと、相談してアドバイスを得るのとでは、天と地ほどの差が生まれます。恋愛中も、結婚してからも、彼のことは(旦那のことは)、男友だちに相談するクセをつけておくといいです。


いかがでしょうか。

彼に「愛が重たい」と言われるというのは、ひとりの人として自立できていないということです。
自立している人は、常に誰に対しても「ちょうどいい距離感」を保っています。つまり他者のことを真に思いやることができているのです。

愛が重たいと言われるというのは「彼との距離が近すぎる」わけです。だからまず、「自分に不足している能力(スキル)」を、自分で知って、そこを磨くようにすればいいのです。
(ひとみしょう)