「処女を100万ユーロで売ります」と語るルーマニアの美しい18歳(出典:http://www.standard.co.uk)

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このほどイギリスのテレビ番組にルーマニア人だという美しい少女が登場し、「私はまだ処女。自分の夢と家族のためにこの身体を100万ユーロで売りたい」と話し、司会者や視聴者に大きなショックを与えた。

「私の処女をどなたかに100万ユーロ(約1.2億円)で買っていただきたいのです。」

英ITVの人気番組『This Morning』に出演し、司会のホリー・ウィロビーとフィリップ・スコフィールドの向かい側に座ると、真面目な表情で思いの丈を語ったルーマニア出身のアレクサンドラ・ケフレンさん。18歳の彼女は今、オックスフォード大学で勉強したいと望む一方で、貧しいゆえ賃貸アパートから退去命令が出され、家を失いつつある両親のことを深く悩んでいると説明した。

しかし、私の体を好きにして良いなどと提案することは命の危険にもつながる。祖国の両親もこれを知ったらさぞかし心配するであろう。司会のスコフィールドに「クレイジーだと思わない?」と突っ込まれると、彼女はこう切り返している。

「でも多くの女の子が処女を失った相手と長続きしていないのが現状で、大切なものを捧げる価値がなかったことになります。それならほかに処女を捧げるもっと良い理由があるはずです。それで大金を得られたら私は留学の夢を叶えられるし、両親には家を買ってあげられるのですから。」

「こんなことを考えるようになったのは、1993年の米国の映画『幸福の条件(原題:Indecent Proposal)』を見たことがきっかけです。ルーマニアはとても経済的に貧しい国ですから子供は両親を助け、家を買い与える必要があるのです。」

この映画は、やがて素敵なマイホームを建てることを夢見ていたものの仕事を失い、すべてを賭けたギャンブルでも失敗し、一文無しとなったデヴィッドとダイアナのベナブル夫妻の物語。突然そこに億万長者のジョンという男が現れてダイアナに一目惚れし、「彼女と1回だけ寝させてくれたら100万ドル払う」と言い出す。深く愛し合っている夫妻は迷った末にその提案に乗ってしまう。

アレクサンドラさんはつまり、“背に腹は代えられぬ”という考え方も人生においては時おり必要だと言いたいのだ。しかし濃い化粧に真っ赤なセクシードレスを合わせる度胸はあっても、どことなく垢抜けない雰囲気に少しばかりの怯えも感じ取れるせいか、視聴者の間では「アレクサンドラさんは世間知らずで危険。助けてあげた方が良い」といった意見もあるようだ。

9月にはロシアのアリアナさんという20歳の美しい女性が、医学留学の費用を目的として処女を売りに出し話題となった。その提示価格は日本円にして1,720万円。彼女もアレクサンドラさん同様、「後で喧嘩別れするような相手に処女を奪われるなんて惜しいと思うようになった」と話している。捧げて捨てられ悔し涙を流すより、処女を高値で売り物にする…そんな風に考える女の子はますます増えていくのであろうか。

出典:http://www.standard.co.uk
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)