完成披露舞台あいさつには(左から)武井咲、南出凌嘉、浜辺美波が登壇した

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 『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』完成披露舞台あいさつが4日に都内で行われ、劇場版第4弾が2017年冬に公開されることが発表された。内容の詳細は伝えられなかったが、第3弾の公開が待ち望まれる中でのサプライズ発表に、集まった約500人の観客は大喜びした。

 本作は、クロスメディア展開で高い人気を誇る「妖怪ウォッチ」の劇場版第3弾。突如現れた空飛ぶ巨大クジラによってアニメと実写の世界を行き来することになったケータたちの大冒険を、黒島結菜、山崎賢人、斎藤工ら豪華キャストを迎えて描く。

 この日は、南出凌嘉、浜辺美波、武井咲、ウシロシンジ監督、横井健司監督(実写パート)、着ぐるみのケータ、ジバニャン、コアラニャンも来場。

 ケータ役の南出は、主人公ということで台詞の多さに驚きがあったことを明かしつつ、「(オファーが決まった時は)嬉しかったです。撮影はすごく楽しくて、終わった時は寂しい気持ちもありました」と吐露。一方、「どんな妖怪をやるんだろうと思いました」と当初は妖怪役と勘違いしたことを打ち明け、笑いを誘う武井。実際には、ダブル世界を行き来する謎の少女カナミ(浜辺)のバレエの先生・紗枝役を演じており、「最初はどういう映画になるか想像がつかなかったけれど、仕上がりを見ると、不思議なことに本当に自分の街にジバニャンたちがやって来た感覚で、(今までに)見たことのない映画になったと思います」と自信をのぞかせた。

 現場の様子を尋ねられると、武井は「(南出が)すっごくうるさくて(笑)」と暴露。「これ(妖怪ウォッチ)をすごく自慢してきましたよ。わたしはあまり知らなかったのでいろいろ教えてもらいました」と、異世代の南出とも心を通わせて仕事ができたことを笑顔で報告した。(取材/錦怜那)

映画『妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』は12月17日より全国公開