スキャンダル

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アメリカの政治と権力の中枢である首都ワシントンD.C.を舞台に、政府要人やセレブのスキャンダルを揉み消す凄腕フィクサーの活躍を描く大ヒットシリーズ『スキャンダル』。その待望のシーズン4が今月2日(金)よりDVDリリ―ス中だ。

これまでにエミー賞やゴールデン・グローブ賞など各賞レースを席巻し、シーズン4では平均視聴者数がシリーズ最高の1,200万人(ニールセン調べ)を突破した今作品。その絶大な人気の秘密は、米TIME誌が選ぶ"最も影響力のあるフィクションのキャラクター11人"にもランキングされたことのあるヒロイン、オリヴィア・ポープ(ケリー・ワシントン)その人だと言える。

クライアントの秘密を守るためなら手段を一切選ばず、たとえ相手が政界や財界の大物であろうと意に介することなく立ち向かっていく女傑オリヴィア。元ホワイトハウスの報道官として幅広い人脈を持ち、権力の裏の裏まで知り尽くしている。敵に回してはいけない女性だ。

その一方で確固とした正義感と倫理観を持ち、弱者の味方に立つことも少なくない人情家。現職大統領の愛人だったという過去があり、別れた今でも彼への深い愛情に苦悩する場面が多い。そんな強さと弱さを兼ね備えたヒロインが、野心と陰謀の渦巻く弱肉強食の男性社会で逞しく戦い抜いていく姿に、世代を問わず世界中の働く女性が熱い共感を寄せているのである。

シリーズの生みの親は『グレイズ・アナトミー』などのヒットメーカー、ションダ・ライムズ。自身が男性社会のハリウッドで勝ち抜いて生きた女性だからこそ、オリヴィアというキャラクターに説得力を持たせることができるのだ。また、オリヴィアが着用するビジネスファッションも全米の女性の憧れの的。プラダやフェラガモ、グッチなど一流ブランドはもちろん、オリジナルデザインのスーツやドレスも多数。その洗練されたデキる女の着こなしは有名女性ファッション誌でも特集が組まれるほど。

そんなオリヴィアが、大統領ですら手を出せないCIAの秘密組織B613のどす黒い闇に挑んでいくシーズン4。大統領の息子暗殺を巡る陰謀の行く末や、ますます激化していくホワイトハウス内の権力闘争など、息をつく暇もないサスペンスフルなストーリーが続く。もちろん、恋人ジェイクのロマンス、腐れ縁である大統領フィッツとの複雑な関係も要注目。さらには、オリヴィア自身が拉致監禁されて闇のオークションに出品されるという驚愕の事態も。シリーズ最大級にスリリングかつスキャンダラスな展開に目が離せない!

『スキャンダル』シーズン4は12月2日(金)よりDVDリリース&デジタル配信中。 (海外ドラマNAVI)