ブランド牛である十勝ナイタイ牛も豊富に用意

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 納税者と寄附先の自治体をつなぐ架け橋として、ふるさと納税の黎明期から多くの人に利用されてきた「ふるさとチョイス」。全国の自治体や返礼品の情報を網羅的に掲載する同サイトで、月間PV1位以上を3回獲得した自治体に贈られる「殿堂入り」の座を、全国で初めて達成したのが北海道の上士幌町だ。

 多彩な返礼品と質の高さから、ふるさと納税で絶大な人気を誇る上士幌町。北海道十勝地方の北部に位置し、日本一広い国立公園・大雪山国立公園の麓にある。その広さは、東京23区がすっぽり入るほど。大自然の利を生かし、酪農や畜産などが盛んな上士幌町は、全国から約15億円もの寄附額(’15年度)を集める超人気自治体である。4・5等級の十勝ナイタイ牛は非常に人気が高く、全国のファンを魅了してやまない。

 そんな上士幌町がさらに魅力的な取り組みを開始した。ふるさとチョイスとコラボレーションをしたポイント制度の導入だ。

 1000円で1ptが付与され、ユーザーはポイントを返礼品と交換できる仕組みなのだが、最大のメリットは有効期限を持ち越せること。通常、ふるさと納税はその年の1〜12月に返礼品を申し込み、年度ごとに確定申告やワンストップ特例制度で申請すると減税される。裏を返せば、使える寄附金の枠は年が変われば無効になってしまっていた。それがポイント制度を利用すれば、最大2年間も延びるため、ゆっくり品定めできるというわけだ。

 その上士幌町が、2016年12月中で嬉しいキャンペーンを開始した。5万円以上寄付をした人に限り、付与するポイントを1割増しにするというもの。歳末ポイントUPキャンペーンは上士幌町が発行するメルマガへの登録が必須だが、ホットな情報が届くので利便性は抜群だ。

 返礼品が決まってなくても寄附すればそっくりポイントはチャージされるので、’16年度分の使い道が決まってない人にはうってつけ。全国屈指の返礼品を存分に堪能されたい。

●ふるさとチョイス「北海道 上士幌町」https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/01633