3日、第6次朴槿恵大統領退陣要求キャンドル集会が開かれたこの日、東大門一帯などで保守系団体が退陣要求派に対抗する集会を開いた。これについて、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。

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2016年12月3日、韓国・聯合ニュースによると、第6次朴槿恵(パク・クネ)大統領退陣要求キャンドル集会が開かれたこの日、東大門一帯などで保守系団体が退陣要求派に対抗する集会を開いた。

朴愛会(朴槿恵を愛する会)など「保守大連合」所属の会員3万人(主催側発表)は3日午後2時、ソウル中区東大門デザインプラザ前で集会を開き、「煽動のキャンドルは金正恩(キム・ジョンウン)の指示」とし、「(朴槿恵大統領を)魔女狩りに追いやってはならない」と述べた。大半が60代以上に見える集会の参加者は、それぞれの手に持った太極旗(韓国国旗)を振り、「国会は解散せよ」「偽りのキャンドル扇動によって国が風前の灯」と叫んだ。

また保守団体「愛国団体総協議会」は午後2時、汝矣島の産業銀行前で、5000人(主催側発表)が集まり「一つの心国民大会」を開き、「大統領下野要求は法治主義に反する」と主張した。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「これこそが真の民心だ」
「今まさに韓国が滅び行く姿を現している。いったい誰のためのキャンドル集会なのだ」
「我が国の現状をよく見ろ、少し冷静にならなければならない」

「太極旗を振ったら皆愛国者になれるわけではない」

「情けないばかりだ。私も保守だが朴槿恵は今すぐに下野せねばならない」
「罪を犯した者を擁護するな」
「間違ったことをしたら、しっかりと追求するのが正しい」

「保守系団体のお年寄りの皆さん、せいぜい頑張ってくれ。4%(朴大統領の支持率)の国民があなた方を支持している」

「国会議員も含めて、保守団体を一掃せねばならない」

「お互いの意見を尊重してこそ民主主義だ」(翻訳・編集/三田)