ヤングなでしこ、すごいぞ!U-20W杯の表彰で総なめ状態に

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パプアニューギニアで行われたU-20女子ワールドカップ。「ヤングなでしこ」ことU-20女子日本代表は、3位決定戦でアメリカを下して有終の美を飾った。

決勝戦では北朝鮮がフランスを撃破し全32試合が終了。大会後の表彰では、ヤングなでしこたちがある意味では主役となった。

まずは、大会MVPにMF杉田妃和(すぎた ひな、INAC神戸レオネッサ)が選ばれた。

FIFA公式では「スギタは日本の要だった。その巧みな動き、確かなテクニック、そして無尽蔵のスタミナによって、相手DFたちは止めるのに苦しんだ。そして、パーフェクトなパスによって何度もチームメイトたちにチャンスを供給した」などと絶賛。杉田は、日本が優勝した2014年のU-17女子W杯でも最優秀選手賞に輝いている。

そして、ゴールデン・ブーツ賞に輝いたのは、FW上野真実(うえの まみ、愛媛FCレディース)。

得点数では3人が5ゴールで並ぶも、アシスト数の多さで彼女が選ばれたようだ。さらに、ヤングなでしこはチームとしてフェアプレー賞も受賞。

日本は今大会6試合でファウル数42、イエローカードはわずか1枚だった。FIFA公式でも「Young Nadeshikoは、その品行方正さですぐに地元ファンたちの心を掴んだ」と讃えていた。これにより、JFAに対し1万ドル(113.4万円)の小切手が贈られるそう。