<ゴルフ日本シリーズJTカップ 最終日◇4日◇東京よみうりカントリークラブ(7,023ヤード・パー70)>
国内男子ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」は最終ラウンドを行い、トータル13アンダーまで伸ばしたパク・サンヒョン(韓国)が逆転でツアー初勝利を挙げた。単独首位からスタートした小平智は、すでにホールアウトしていたパクに並んで名物ホールの最終18番パー3を迎えたが、3パットのボギーを叩いてトータル12アンダーで2位タイフィニッシュ。史上最年少となるメジャー3冠を土壇場で逃した。
いよいよ決定!日本ツアー最強は誰だ?
賞金王争いも決着。最終戦優勝しか逆転賞金王の可能性のなかった谷原秀人はトータル10アンダー5位でフィニッシュ。賞金ランク1位の池田勇太がトータル12アンダーの2位タイで最終戦を締めくくり悲願の初賞金王に輝いた。
池田は09年、10年と共に4勝を挙げながらも09年は石川遼、10年はキム・キョンテ(韓国)に阻まれて戴冠を逃してきた。今季は3勝を含むトップ10が14回と頂点にふさわしいパフォーマンスを最後まで披露し続けた。
大会連覇を狙った石川遼は1イーグル・3バーディ・3ボギーの“68”でスコアを2つ伸ばし、トータル8アンダー6位でフィニッシュしている。
【最終結果】
優勝:パク・サンヒョン(-13)
2位T:キム・キョンテ(-12)
2位T:池田勇太(-12)
2位T:小平智(-12)
5位:谷原秀人(-11)
6位:石川遼(-8)
7位T:セン・セショウ(-7)
7位T:武藤俊憲(-7)
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