3日、新華網は記事「南京大虐殺追悼式典を開催、“なぜ日本はいまだに否定するのか”と生存者」を掲載した。3日、江蘇省南京市の南京大虐殺記念館で追悼式典が開催された。2014年に国家公祭日に指定されて以来、3回目の開催となる。

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2016年12月3日、新華網は記事「南京大虐殺追悼式典を開催、“なぜ日本はいまだに否定するのか”と生存者」を掲載した。

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3日、江蘇省南京市の南京大虐殺記念館で追悼式典が開催された。14年に国家公祭日に指定されて以来、3回目の開催となる。生存者や犠牲者の遺族など多くの人が集まり、犠牲者をしのんだ。

87歳となる夏淑琴(シア・シュウチン)さんは生存者の一人。祖父母、両親など7人もの親族が犠牲者となった。「これほど長い年月が過ぎたのに、日本はいまだに南京大虐殺の存在を認めていない」と涙を流した。自らの命がある限り体験を語って、若者達に今の平和な生活が貴重なものであることを伝え続けていくという。(翻訳・編集/増田聡太郎)