彼ならやれる… - ポール・ベタニー
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 大学や金融関係の会社に爆発物を送りつけて全米を震撼させたユナボマーこと、セオドア・カジンスキーを描いたテレビドラマ「マニフェスト(原題) / Manifesto」で、ポール・ベタニーが主役を務めることになったとDeadlineが報じている。

 本作は、ケヴィン・スペイシーと製作者デイナ・ブルネッティの制作会社トリガー・ストリート・プロダクションが、ディスカバリーチャンネルの下で企画しているFBI犯罪ドラマ。メガホンを取るのは、「Dr. HOUSE -ドクター・ハウス-」のグレッグ・ヤイタネス。製作総指揮も務めるアンドリュー・ソドロスキが、パイロット版の脚本を執筆している。

 ストーリーは、情報収集への革新的なアプローチで事件解決に貢献したFBIエージェントのジム・フィッツジェラルドに焦点を当てたものになるそう。保守的なやり方に異議を唱え、言語学という新たな観点に注目したフィッツジェラルドが、ニューヨーク・タイムズ紙やワシントン・ポスト紙に送りつけられた犯行声明文の論調から、20年近く捕まらなかったカジンスキーの正体を解明していく過程を描くそうだ。演技派のポールが、どのような手腕を見せるのか注目だ。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)