「川島小鳥×『ちょき』特別写真展」が開催 (C)2016「ちょき」フィルムパートナーズ

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 俳優の吉沢悠と新進女優の増田璃子が主演した映画「ちょき」の公開を記念し、第40回木村伊兵衛写真賞を受賞した写真家・川島小鳥氏が主演2人を撮り下ろした写真を展示する「川島小鳥×『ちょき』特別写真展」が上映館である東京・渋谷HUMAXシネマでスタートした。12月16日まで開催される。

 本写真展で展示されるのは、本作のロケ地となった和歌山市のレトロな商店街「じゃんじゃん横丁」で撮影した写真14点。川島氏が担当した本作のポスター用の写真と同様に、吉沢と増田の自然な表情を収めている。

 短編映画「転校生」や、長編デビュー作「ゆるせない、逢いたい」が国内外で高い評価を得た金井純一監督がメガホンをとった本作は、小さな町で美容師をしている中年男性と盲目の少女の恋を描く。美容室を経営している波多野直人(吉沢)と書道教室を営む妻・京子(広澤草)には子どもがおらず、京子は教室に通う問題児・瀬戸サキ(増田)に愛情を注いでいた。それから10年後、妻を亡くし40歳になった直人は、失明し生きる希望を失ったサキと再会。2人はともに過ごすなかで、互いに好意を抱き始める。

 「ちょき」は公開中。「川島小鳥×『ちょき』特別写真展」は、渋谷HUMAXシネマで12月16日まで2週間限定で開催。